車で出かけるのが大好きでも、なかなか年とともに・・・そんな方にオススメなデザイン性負担軽減クッション

ま、かく言う私もそうなのですが若かりし日は一日中、車を運転していても平気だったものです。
しかし、年齢とともに・・・
最初は翌日に疲れが残っていたり、夜に体が凝り固まっていたり、ってくらいでした。
でも、それだけでも少しずつではあるけど、徐々に車で遠出!って事が少なくなっちゃいますよね?
そしてだんだんと腰の痛み肩の凝りなどが顕著になってきて、しまいには・・・
私に場合はそこまでいく前にとても良いクッションに出会えて、若いころのように遠出したり、車をずっと運転しての1泊旅行なんかも年甲斐もなくできちゃってます。

730kmの運転も軽々こなせたドライブ専用負担軽減クッション、腰や肩の痛みなどの悩みにおすすめ

で、この車に乗っているときの腰痛などの原因ってわかりますか?
だいぶ前にもこの日記で書いてあるのですが・・・
車の運転中に感じる体の悩みの原因は?
長時間同じ姿勢で座っているために筋肉が凝ってくる
・ただでさえ腰で全てを支えているのに(人体の構造はそうなっています)正しくない姿勢で座ってしまっている
・車の運転中は左右のバランスが崩れAT車だとアクセルもブレーキも右足で左足は使わない)自然と姿勢も悪くなる
・少しでも楽な姿勢をとろうとして背もたれを倒し気味にしたりして肩などにも負担を増やす
・運転中は注意しなければならないことが多く姿勢にまで注意が行かず疲れも気づきにくい
ってなところでしょうか?実際には上記の原因が複雑に絡み合って負のループ・・・そして慢性的な腰痛や肩こりに、となってしまいますよね?
さて、私がこの日記で散々、ほめまくってメーカーの回し者扱いをされているクッションですが、このクッションは元々ヘルニアに悩む開発者が自分のために作ったのが始まり。
整体師の先生(東洋医学)や整形外科の先生(西洋医学)に医学的な見解をアドバイスしてもらいながら、腰の痛みを緩和することを目的に作られたクッション。
てか、腰の痛みだけじゃなく贅沢にも見た目のかっこよさまで追求したってんだからすごいですよね。
上でも書きましたが人の体と言うものは立っているときには人体の要になる”腰”で全ての負担を背負っているといっても良いくらいに腰は重要です。
私も少し前にぎっくり腰をしてみてそれを痛いほど(文字通り痛かったですが(笑)思い知りました。
健康な状態であれば気にならなかった腰の負担も少しの歪みでかなり大きなものになると実感しました。
そして立っているときはバランスが取れている腰も座ってみるとそのバランスは変わります。
昔のように座っている時間の短い時代であればまだ、良かったのかも知れませんが、これだけ座っている時間が長くなってきた現代社会では腰のケアを若いうちからしておくことが重要だと思います。
車にしてもオフィスなどでのデスクワークにしても、しっかりと腰の負担を分散させることを考えてしっかりとケアしておきましょうね。