運転中だけではなく座っている際、腰など体の負担を減らす方法

運転中に限らず、オフィスチェアや家庭用の椅子などに座っている際に体（特に腰など）に負担がかかっていることは間違いないのですが、それをどうやって軽減するのか？
結構大事ですよね？実際にこのような負担の蓄積で腰痛になってしまったりもします。
私は別でぎっくり腰なども経験してほぼ、治っていますが、それでもやはり疲れがたまると腰が重いんです。

腰をはじめ体全体の負担を減らせるクッションを使っている状態でこれなので、使ってなかったら・・・と考えるととっても怖いです。
まず、やはり必要なのは予防でしょうかね？

普段から腰などの負担を軽減するのはもちろんですが体を鍛えるって事も大切です。
私は普段からジムに行って運動はしていますが・・・ちょっとおろそかになったりもあります。
それに何よりも私のぎっくり腰はジムが原因でもありましたが・・・＾＾；
やはりストレッチは非常に重要なので運動の前にはしっかりと体をほぐして、運動後もしっかりストレッチでケアしましょうね！
今も、某カフェでこの記事を書いているのですが、普段のケアや運動によって鍛えられているのか、カフェの椅子でも問題なく数時間座っていられます。
これがぎっくり腰のときはとてもムリでしたし、慢性的な腰痛に悩んでいらっしゃる方なんかもとっても辛いでしょうね。

一応、持ち運びができるタイプもあるようですがなかなか持ち運びは難しいですよね。

だからこそ！さっきも言ったように予防の観点からも着座をサポートするクッションを真剣に考えるべきでしょう。
まずは普段座っている際にかかる負担を軽減させて、正しい・・・つまり負担が少ない姿勢を見につける、さらにできれば良いのが体を鍛える、贅肉をなどの余分なものをそぎ落とす。
ここまでしっかりできればきっと腰痛もだいぶ楽になるのではないでしょうか？

車専用も良いですが、車でもオフィスでも使えるこのクッションとってもおすすめですよ♪